雑誌表紙
白い背景バックの爽やかな表紙写真。
映画『プリンシパル~』主演の小瀧くんを前列中央に配置し、
ドラマ『卒業バカメンタリー』W主演の流星くん濱田くんを前列両サイドの並び。
小瀧くんの後ろには、この夏に“Netflix”オリジナルドラマでW主演が発表された、
かみしげコンビ、その両サイドには、ばどさんという神配置。
巻頭特集表紙
新しい一歩を踏み出す季節にピッタリの2曲だ。
巻頭カラー12頁&インタビュー掲載
此方は“バカメンコンビ”を中心にした別フォーメーション
虹色並びのグラビア構成+インタビュー記事
【グラビア重岡大毅&桐山照史】
【グラビア中間淳太+片面インタビュー記事】
【見開きインタビュー記事】
【グラビア神山智洋&藤井流星】
【グラビア濱田崇裕&小瀧望】
本誌インタビューより一部抜粋
『プリンシパルの君へ』
ー初めて聴いた時の印象は?ー
中間淳太
「すごくキラキラした曲だなって思いました。恋してる時、特に片思い特有の
キュンとするようなきらめきが、音にも出ていますね。」
重岡「(pvに)小さな男の子と女の子が出てきて。あの2人を見ているだけで和みますよ。
あと俺らの衣装について流星がめちゃめちゃ的確なことを言ってました」
桐山「“大きなステージに大抜擢されたジャニーズJr.が着そう”」
小瀧「(もしもPVの様に魔法を自由に使えるなら)
神ちゃんの身長を185cmにする」
★★★★★★★★★★
『ドラゴンドッグ』
ーのお話をー
藤井流星
「応援ソングなんですよ。勝負の前とか、ホンマにもう無理かも!
って諦めそうになった時ほど、このサビの歌詞がグッとくると思います。」
桐山「サビの“まだだ”って歌うとこ、めっちゃカッコよくない?」
神山「分かる!フッ・・・と無音になるんねん。ちょっとゾクッとする」
中間「歌っていても魂が揺さぶられる感じがします。でも、この歌“勝負に勝て”とは言ってないんですよ。
“勝っても負けてもお前はドラゴンドッグ!”っていうのがええなって、思いました。
勝ち負けじゃなくて、
強く生きていく過程が大事っていうことを伝えたいんやと思います。」
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
※この「ドラゴンドッグ」の歌詞に対する考えの部分に、
現在の中間淳太くんの個人の心情。
若しくはグループとして考えを代表して向かう方向性をファンに伝えようとする
メッセージの様に私には感じられました。
★★★★★★★★★★
PINKとBLACK相反する2色使いのグラビア
【PINK/Qこれがあれば“幸せになれる”ものは?】
可愛らしいPINKの背景のグラビア。
新曲『プリンシパルの君へ』のイメージか?
ハートの錠前と星の鍵を持って沢山のキュートなスゥイーツと共に。
【重岡大毅&桐山照史】


【中間淳太】
【神山智洋&藤井流星】


【濱田崇裕&小瀧望】


重岡/豚キムチ・桐山/鍋料理・中間/辛いもの・神山/動物・藤井/時間・濱田/釣り・小瀧/白米
※いつでも動物大好きがブレない神ちゃん♡どちらかと言えばニャンコ派です。
注)参考写真は別紙より
★★★★★★★
【BLACK/Q“自分の武器”は?】
クールなBLACKの背景のグラビア。
新曲『ドラゴンドッグ』のイメージか?
都会のビルの夜景をバックに窓際に座る姿、憂いのある横顔が美しい。
【重岡大毅&桐山照史】


【中間淳太】
【神山智洋&藤井流星】


【濱田崇裕&小瀧望】


重岡/諦めが悪いところ・桐山/人見知りをしない・中間/好奇心が旺盛なところ
神山/モノマネ・藤井/友達が多いところ・濱田/肩ですね・小瀧/アンニュイな目元(笑)


※濱ちゃんのテッパンのネタはなで肩。最強の武器はこういう感じです♡
注)参考写真は他番組より
楽譜
【 最新ヒット曲集 】
ジャニーズWESTからは、
GOD DAMN(ピアノ・ソロ)/Into Your Eyes(ピアノ・ソロ)
乗り越しラブストーリー(ピアノ・ソロ)の3曲を掲載
※WESTivalのユニット曲3曲の楽譜がついてきます♡
注)下の参考写真は別紙より



参考写真掲載雑誌
POTATO (ポテト) 2018年 05月号 [雑誌] |
週刊朝日 2018.3.30【電子書籍】 |
編集後記
【撮影時のエピード】
取材の日、私服がニット帽とメガネの似たスタイルで、
まるで“双子”のようだったという“ツインタワー”の2人。
本物のスイートだけでなく、サンプルも紛れている知って、
本物あてをはじめた照史くんは自信満々に答えるもハズレばかり。
一方神ちゃんは次々と本物を当て
『俺のスイーツの目は、ごまかされへんで』と豪語(?)


注)参考写真は別紙より
上、週刊TVガイド関東版3.16号/下、下記リンク参照
参考写真掲載雑誌
【中古】POTATO POTATO 2018年3月号 ポテト |
New Single『プリンシパルの君へ/ドラゴンドッグ』の発売を記念しての今回の取材。
グラビアを通してもわかる、彼らのイメージのふり幅の広さが、素晴らしかったです。
今回のシングルPVは、その魅力を存分に魅せる事が出来たものだったと思います。
この先も、どんどんと素晴らしい楽曲の発表をしてくださる事を期待しています。
この雑誌についての記事は以上です。
ヾ(*’-‘*)ヾ(*’-‘*)ヾ(*’-‘*) バイバイ!!
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