『WESTival』WEST+Festival(英語で祭礼・祭典・祝祭や祝祭日のこと)
ジャニーズWESTのみなさんが、今回のLIVEはFesです!とおっしゃるので、あまりにも楽しそうで、楽しみすぎて、お祭り気分で、“手作り団扇”をつくって参戦いたしました。
今回作り方がわからなくてネット等で調べながら、見よう見まねで作ってみましたが、手作り団扇って、作るのに中々に骨が折れますが、楽しいですね!作業途中は学生の頃(遥か昔)の文化祭のワクワク感がありました。ネットで検索してみると、皆さん工夫を凝らして様々な可愛らしかったり面白かったりのアイディアいっぱいな団扇をつくってらして観ているだけで楽しかったです♪
作ったことがある方は、ご存知だと思いますが、使用した材料などをメモ書きいたします!
ネットで色々みてみると、立体的であったり、画用紙、カッティングシート等いろいろな材料の作り方があるようですが、今回はあくまで“初心者の私がつくってみた団扇”の私的メモだと思ってみていただければと思います。すべての材料は100円均一で買えますが、店舗によっては置いていないこと、入手困難なこともあります。
●材料 無地のジャンボ団扇・カッティングシート
●道具 はさみ・デザインカッター・カッターナイフ・マスキングテープ・カッティングマット
※材料 団扇はDAISOさんの“デコうちわ 黒 サイズ29×41㎝” カッティングシートは、DAISOさんの“コンサートデコステッカー” 楽天市場より“とことこマーチ”さんのシートを購入し使用しました。
※道具 はさみ(自宅にあったもの)デザインカッター(DAISOさんで購入) カッターナイフ(自宅にあったもの)カッティングマット(自宅にあったもの 小さいsaizのものなら100円均一で購入できます)マスキングテープは100円均一やホームセンター等で買えます。文字を切り抜くときの仮止め用なのでどんなものでも大丈夫です。
①まず、つくりたい団扇のデザインを決めます。
②そのデザインに必要な、カッティングシート、画用紙等を用意します。
③手書き、パソコン出力等で必要な文字やマークを用意する。
④文字の周りをはざみで軽くカットしカッティングシートや画用紙の上にマスキングテープで固定する。
⑤カッターナイフやデザインカッターで文字を切り抜く。
※カッターナイフはなるべく小ぶりで小回りのきくものが使い易いと思います。デザインカッターがあればより細かい文字が上手く切り抜けるが無くてもなんとかなります。
⑥切り抜いた文字を団扇に貼ったら完成!
手づくりの団扇を持って行きたいけど、切り抜くのが難しいよー↓↓ とか 忙しくて時間が無いよー↓↓って方は、文字シール専門店やネットで文字シールを販売されてたりするので、そちらを利用してみるのも良いかもしれません。
コストの話をすれば、コンサート会場で売ってる“メンバーの顔団扇”は600円。デザインにも寄りますが、100円均一の材料を使ってで、手作り団扇の材料費はそれと同じくらいでした。
コンサート手作りの団扇で行くのも、顔団扇を持っていくのもどちらもいいですねー!両方持っていくのもいいな。
みなさんは、コンサートに行くときはどうされてますか?私は次に行けることがあったら、顔団扇を買って、今回つくった団扇も持っていこうと思っています。私のWESTivalはもう終わってしまったけれど、今から次のコンサートが楽しみでなりません。次はいついけるかなぁ~?楽しみだなぁ♪
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